ふくろう掲示板

ふくろう掲示板

小学部:書き初めの練習(高学年)

 書写の時間に書き初めの学習を行っています。本校では、教員同士がそれぞれの授業を参観し合う取り組みを教科会で行っています。今回、国語科においても学部を超えて授業参観を行っており、その中で高等部の教員(書道の教員免許保有)より書写のポイントを教えてもらう機会がありました。

お手本通りに「はね」や「とめ」が思うようにいかない児童たちに、「そこにりんごが乗るように書いてごらん。」と「はね」の正しい書き方を意識できるような言葉かけや画の長さや方向等を考えながら文字を書くことで文字の形が整うことを伝えてもらいました。

  

児童たちは熱心に練習に取り組み、みるみる上達していく様子がうかがえました。

寒さが厳しくなる季節ですが、凛とした雰囲気の中で学習に取り組む児童たちです。

中学部1年生が職場見学に行ってきました

12月10日(木)、中学部1年生の3名で職場見学に行きました。場所は須賀川市にある「林精器製造株式会社」です。ウォッチケースを製作する会社で、製作の工程を詳しく丁寧に説明していただきました。また、工場見学もさせていただきました。

ロボットが自動で行う作業の様子や、従業員の方々が一つ一つ丁寧に研磨や組み立てをしている様子を真剣に見てメモを取る姿が見られました。

生徒の感想の中に、「100年もの間ずっと時計のケースを作っているなんてすごい。」「時計のケースを作るのには、沢山の工程がある事を知って驚いた。」という意見が聞かれました。

また、質疑応答の場面で、「今の勉強をしっかりと行うこと」や「あいさつや連絡・報告・相談をしっかり行うこと」が大切だという事を教えていただきました。

今回の職場見学の内容を振り返り、「働くこと」の大切さを実感した様子でした。

 

 

 

【高等部情報工業科】資材の仕入れ実習

 12月9日(金)情報工業科3年の実習で、カインズホーム富田店へ校外学習に行ってきました。新寄宿舎に設置するベンチ製作の為、必要な資材を事前に調べ、店舗にて必要な物が実際にあるのかどうかを探し、店員の方に聞きながら購入しました。

 

 
 今回は、タクシーで出かけるため、生徒が自ら行き先や清算、手帳による割引の依頼等も含め自ら行う場面が創出、生徒は緊張しながらも「領収書をください。」「手帳での割引をお願いします。」「帰りもお願いします。」等のやり取りを行いました。作業着で活動していたため、他のお客さんから店員と間違われ質問されるハプニングもありました。地域の方との交流も含め、社会人となる生徒にとって、とても良い経験となりました。 

寄宿舎 新寄宿舎完成まで

 昨年度始まった新寄宿舎の工事も、12月23日の落成式に向け、現在は内部の最終作業の段階となりました。

 そこで、これまでの工事の流れについて、まとめてみました。

 さいごに・・・ここまで、新寄宿舎の工事に携わっていただきました方々には感謝してもしきれない程の気持ちでいっぱいです。この場をお借りして、改めて感謝を申し上げたいと思います。本当に今までありがとうございました。

 

詳細はこちら → 新寄宿舎完成まで.pdf

図工室用いすの製作(高等部情報工業科)

 情報工業科では「環境整備事業」として、事務部と連携し小学部の図工室用の椅子を製作しました。11月12日には、小学部の5・6年生と一緒に小学部図工室用の椅子の製作を行いました。高等部の生徒からは「緊張した」等の声が聞かれましたが、小学部の皆さんに教えるという貴重な体験をすることができました。小学部の児童の皆さん、小学部の先生方、ご協力ありがとうございました。さらに過日、完成した椅子を事務室と小学部に納品しました。皆さんの喜んでくれた表情がとても印象的でした。

詳細はこちら ⇒ 環境整備授業 小学部の椅子.pdf

 

小学部:二分の一成人コンサート

 12月4日(金)、「二分の一成人コンサート」に出かけてきました。このコンサートは、毎年10歳になる4年生が郡山市から招待されることがもので、今年度は、郡山市が用意してくれたバスに乗っての参加となりました。スクールバスでも無い、路線バスでも無いバスに乗るのは、児童たちにとって初めての経験でした。一方、運転士さんへのあいさつや乗車時に手指の消毒をすること、間隔を空けて座ることなどはスクールバスで経験しているので、滞らずに行うことができました。新しい経験でも、すでに知っていることを活かして臆せず取り組む姿に、4年生らしい頼もしさを感じました。

 コンサートが始まると、音楽の授業や事前学習で聞いたことのある曲、テレビやCMなどで聞いたことのある曲など、たくさんの曲をオーケストラの大迫力で聞くことができました。オーケストラ演奏を聞くことも初めての経験でしたが、目の前で楽器が演奏され、全身に響いてくる感覚は、貴重な体験となりました。

  

 学校に戻るバスの車内で感想を聞くと、「曲を聞いてイメージする動物を考え、様子を体の動きで表現するクイズが楽しかった。」と教えてくれました。1つの曲をみんなで聞いて、その情景やイメージを共有できる、という音楽の特徴を体感できたことが、楽しい思いにつながったようです。

 また、帰りのバスでは、4年生3人による「じゃんけん大会」が催されて、とても盛り上がりました。お互いを意識し合って遊んだことで、さらに仲良くなることができました。

 

小学部:冬のお楽しみ会

12月2日(水)、「冬のお楽しみ会」を行いました。4~6年生は、ゲーム係、司会係、プログラム係、連絡係に分かれて、係ごとに準備を進めてきました。

 メインのお楽しみ活動は「変わりおに」です。ゲーム係がルールを考えて、ルール説明や準備運動を担当しました。都合により、ゲームの回数が3回から2回に減ってしまいましたが、急な変更にゲーム係のリーダーが中心となって対応し、小学部全体に変更を伝えてすみやかに進行することができました。

  

 プログラム係は、プログラムの作成だけでなく、ポスターを作って掲示したり、記念撮影の並び方を考えてみんなに説明したりしました。司会係と連絡係は、事前に打ち合わせをして、プレゼント贈呈のときの演出を楽しいものにしてくれました。

 上学年の準備や協力のおかげで、楽しい「冬のお楽しみ会」となりました。

幼稚部:絵本の読み聞かせ

 12月1日、手話サークルの皆さんによる今年度2回目の読み聞かせ会を行いました。

 まずは、手遊びを一緒に行い楽しい気分が高まったところで、読み聞かせが始まりました。今回のお話は、「かさじぞう」です。手話を交えた劇仕立てで演じてくださり、子どもたちは物語の世界に入り込んだように、熱心に見入っていました。

 一人一人におもしろかったところなどを聞いてみると、「かさが足りなくて、おじいさんが自分のかさをあげたところがおもしろかった。」、「おじぞう様がドスンドスンと歩いて来たのがおもしろかった。」などの感想が聞かれました。サークルの皆さんの演技力が素晴らしく、子どもたちもおじぞう様の動きをまねて遊ぶ姿が見られました。

 手話サークルの皆さんには、寒さに向かう季節に心温まるお話を読み聞かせしていただき、本当にありがとうございました。今後も、たくさんの本や物語に触れながら、たくましく優しい心を育てていきたいと思いました。

  

 

小学部:大槻小学校との交流及び共同学習(クラブ活動)

 小学部4年生以上は、近隣の大槻小学校とのクラブ活動に参加をし、交流及び共同学習を実施しました。例年は、1学期から年間9回ほど、大槻小学校へ出かけていますが、今年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、2学期からの参加となりました。

 回数は4回といつもより少なかったですが、児童たちは各自、やりたいクラブを選択し、大槻小学校の友達との活動を楽しむことができました。

 先月行った学校祭「大空祭」のステージ発表で、大槻小学校とのクラブ活動について動作を交えながら発表した児童もいました。また、現在は校内にイラストクラブの児童たちが仕上げた作品を掲示しています。

 大槻小学校での児童相互の触れあいを通して、一人一人が経験を広げ、積極的に活動する機会や自信をもつことができました。大槻小学校のみなさん、クラブでは大変お世話になりました。また来年度もどうぞよろしくお願いします。

  

  

高等部 進路学習報告会

 11月16日に職場体験実習の内容を発表する進路学習報告会を実施しました。実施にあたり、新型コロナウイルス感染症防止対策として、生徒同士の間隔を十分に確保して行いました。

 生徒それぞれが、分かりやすく相手に伝えようとする気持ちが見える資料を作成し、みんなの前で発表しました。その中で、3年生は、自分の進路活動の体験を通して後輩へアドバイスを伝えていました。2年生は自分で発表を行う一方、来年のために3年生の話を真剣に聞きました。1年生は初めての発表となり、緊張していましたが、自分の体験や課題を丁寧に説明していました。

 今後も、進路活動を通じて生徒が様々な経験をできるようにしていきたいと思います。